Chapter 7 今日のメモ☆
Bioavailability(生物学的利用能) とBioequivalence(生物学的同等性)のお話
Relative & Absolute bioavailability
Relative bioavailability(相対的バイオアベイラビリティ
RBA = ([AUC]oral test / Dose oral test) / ([AUC] oral ref / Dose oral ref)
Absolute bioavailability(絶対的バイオアベイラビリティ):異なる投与経路においてその吸収性の違いを評価
F = ([AUC]oral / Dose oral) / ([AUC] iv / Dose iv)
Bioavilabilityを評価する指標
- Tmax
- Cmax
- AUC
Bioequivalence studies compare the bioavailability of a drug from one drug product to another drug product containing the same active ingredient.(ex. tablet, capsule) Generic drug products and the corresponding brand drug product must be bioequivalent. For any change a formulation, the manufacturer(brand or generic) must demonstrate that the formulation change does not affect the bioavailability compared to the original product.
Today's question
- Bioequivalence(生物学的同等性)の問題
Q: For two drug products, generic(test) and brand(reference), to be considered bioequivalent
(I) there should be no stastical difference between the extent of bioavailability of the drug from the test product compared to the reference product.
(II) the 90% confidence intervals about the ratio of the means of the Cmax and AUC values for the test product to reference product must be within 80% - 125% of the reference product.
(III) there should be no statistical differences between the mean Cmax and AUC values for the test product compared to the reference product.
A if I only is correct
B if III only is correct
C if I and II are correct
D if II and III are correct
E if I, II and III are correct
A: (E)
2012年8月24日金曜日
2012年8月22日水曜日
Chapter 6 Basic Pharmacokinetics
Chapter 6 今日のメモ☆
今回の項は苦手だったPharmacokinetics(薬物動態学)の内容。
計算式も多く、数学の苦手な自分は積分の式が出てくるだけで拒否反応が出てしまうけど、こんなに何回もやることになるのであれば、前の段階でしっかり理解しておけばよかった…と後悔。何回もやっているうちに理解は深まってきたので、青本でおさらいしながら計算式を復習。
Zero-order reaction(0次反応)
dC/dt = -k0
C = -k0t + C0
t1/2 = C0/2k0 (半減期は初濃度に比例)
First-order reaction(1次反応)
dC/dt = -kC
C = C0e*-kt (lnC = -kt + lnC0, logC = -kt/2.303 + logC0)
t1/2 = ln2(=0.693)/k (半減期は濃度に無関係で一定)
Second-order reaction(2次反応)
dC/dt = -k*C2
C = -k0t + C0
t1/2 = 1/kC0 (半減期は初濃度に反比例)
One-compartment model
apparent volume of distribution: Vd = D/Co
Total body clearance: CLtot = F*Do/AUC CLtot = CLr + CLh CLtot = Vd*k
※CLr = CLtot * 腎排泄率, CLh = CLtot * 肝代謝率
※CLh = Liver blood flow: Q* extraction ratio: Eh
k = 代謝速度定数(km)+尿中排泄速度定数(ku)
※km = k*肝臓で代謝を受けた割合, ku = k*腎臓で未変化たいとして排泄された割合
CLr = ku * Vd
Clearance rate < 1.0 : filtration + reabsorption
Clearance rate = 1.0 : filteration only
Clearance rate > 1.0 : filteration + active tubular secretion
- Glomerular filtration(糸球体濾過): creatinine&inulin are used to measure the GFR
- Tubular reabsorption(尿細管再吸収)
- Active tubular secretion(尿細管分泌):carrier-mediated active transport
Steady-state condition(定常状態)
: the fraction of drug absorbed equals the fraction of drug eliminated from the body
D/τ = Css * CLtot (D/τ = Css * Vd*k)
※C≒90%:t1/2*3.32, C≒95%:t1/2*4.32, C≒99%:t1/2*6.65
※τ = t1/2 のとき、Cmax= 2*Cmin
Loading dose: DL = Css*Vd (t1/2 = τのとき DL = 2*Css)
Two-compartment models
Districution phase & Elimination phase
Michaelis-Menten kinetics
dCp/dt = Vmax * Cp/Km +C
※Vmax/2 = Km
Nonlinear pharmacokinetics
- AUC, excrete in the urine is not proportional to the dose
- t1/2 ↑ CLtot↓
Noncompartment methods
Mean Residence Time(MRT:平均滞留時間) = AUMC/AUC
IV: MRT = 1/k
PO: MRT = 1/ka + 1/k
Today's question
- multiple-dose regimens(多剤投与)の問題
Q: The principle of superposition in designing multiple-dose regimens assumes that
(A) each dose affects the next subsequent dose, causing nonlinear elimination.
(B) each dose of drug is eliminated by zero-order elimination.
(C) steady-state plasma drug concentrations are reached at approximately 10 half-lives
(D) early doses of drug do not affect subsequent doses.
(E) the fraction of drug absorbed is equal to the fraction of drug eliminated.
A: (D)When a multiple-dose regimen is calculated, the superposision principle assumes that previous drug doses have no effect on subsequent doses. Thus, the predicted plasma drug concentration is the total plasma drug concentration obtained by adding the residual drug concentrations found after each previous dose.
今回の項は苦手だったPharmacokinetics(薬物動態学)の内容。
計算式も多く、数学の苦手な自分は積分の式が出てくるだけで拒否反応が出てしまうけど、こんなに何回もやることになるのであれば、前の段階でしっかり理解しておけばよかった…と後悔。何回もやっているうちに理解は深まってきたので、青本でおさらいしながら計算式を復習。
Zero-order reaction(0次反応)
dC/dt = -k0
C = -k0t + C0
t1/2 = C0/2k0 (半減期は初濃度に比例)
First-order reaction(1次反応)
dC/dt = -kC
C = C0e*-kt (lnC = -kt + lnC0, logC = -kt/2.303 + logC0)
t1/2 = ln2(=0.693)/k (半減期は濃度に無関係で一定)
Second-order reaction(2次反応)
dC/dt = -k*C2
C = -k0t + C0
t1/2 = 1/kC0 (半減期は初濃度に反比例)
One-compartment model
apparent volume of distribution: Vd = D/Co
Total body clearance: CLtot = F*Do/AUC CLtot = CLr + CLh CLtot = Vd*k
※CLr = CLtot * 腎排泄率, CLh = CLtot * 肝代謝率
※CLh = Liver blood flow: Q* extraction ratio: Eh
k = 代謝速度定数(km)+尿中排泄速度定数(ku)
※km = k*肝臓で代謝を受けた割合, ku = k*腎臓で未変化たいとして排泄された割合
CLr = ku * Vd
Clearance rate < 1.0 : filtration + reabsorption
Clearance rate = 1.0 : filteration only
Clearance rate > 1.0 : filteration + active tubular secretion
- Glomerular filtration(糸球体濾過): creatinine&inulin are used to measure the GFR
- Tubular reabsorption(尿細管再吸収)
- Active tubular secretion(尿細管分泌):carrier-mediated active transport
Steady-state condition(定常状態)
: the fraction of drug absorbed equals the fraction of drug eliminated from the body
D/τ = Css * CLtot (D/τ = Css * Vd*k)
※C≒90%:t1/2*3.32, C≒95%:t1/2*4.32, C≒99%:t1/2*6.65
※τ = t1/2 のとき、Cmax= 2*Cmin
Loading dose: DL = Css*Vd (t1/2 = τのとき DL = 2*Css)
Two-compartment models
Districution phase & Elimination phase
Michaelis-Menten kinetics
dCp/dt = Vmax * Cp/Km +C
※Vmax/2 = Km
Nonlinear pharmacokinetics
- AUC, excrete in the urine is not proportional to the dose
- t1/2 ↑ CLtot↓
Noncompartment methods
Mean Residence Time(MRT:平均滞留時間) = AUMC/AUC
IV: MRT = 1/k
PO: MRT = 1/ka + 1/k
Today's question
- multiple-dose regimens(多剤投与)の問題
Q: The principle of superposition in designing multiple-dose regimens assumes that
(A) each dose affects the next subsequent dose, causing nonlinear elimination.
(B) each dose of drug is eliminated by zero-order elimination.
(C) steady-state plasma drug concentrations are reached at approximately 10 half-lives
(D) early doses of drug do not affect subsequent doses.
(E) the fraction of drug absorbed is equal to the fraction of drug eliminated.
A: (D)When a multiple-dose regimen is calculated, the superposision principle assumes that previous drug doses have no effect on subsequent doses. Thus, the predicted plasma drug concentration is the total plasma drug concentration obtained by adding the residual drug concentrations found after each previous dose.
2012年8月21日火曜日
本からの学びvol.2 ~人生を楽しく生きる秘訣~
『想像して創造する』 望みどおりの未来を創るイマジネーション力 著:尾崎里美
この本からは、人生の生き方は自分の考え方次第だということを本当によく考えさせる、学びの多い本である。そんなエッセンスをまた一つ書き残しておくことにしよう。
~人生を楽しく生きる秘訣~
朝起きた時、窓の外が薄暗く雨が降っていたら、どんな気持ちになりますか?
バンククーバーに住む人のほとんどが「あぁ、また今日も雨か。嫌だなぁ、憂鬱。。。」と暗い気持ちになってしまうことだろう。私も同じである。
毎日続く雨の予報に、気持ちもどんどん下がりバンクーバーの長い冬を憎んでしまう。
しかし、雨が降るというのはただ天気が雨だというだけ。
雨という事象には、幸せも不幸も本当なないはずである。
自分が『雨=憂鬱なもの』と思い込んでいるだけなのだという。
逆に雨が降って喜ぶ人達もいる。お百姓さんや水不足で悩む国にとっては雨が降っているだけで一日幸せになれる。毎日広い庭の水やりをしなければならない人も、「水やりしなくていいからラッキー♪」となるかもしれない。暑い夏の日が続く日本にとっても、雨は涼しさを運んでくれる女神のような存在であるだろうし、バンクーバーで乾燥肌に悩む自分にとってもしっとりさをもたらしてくれる貴重な存在であるw
また、バンクーバーの夏がこんなに美しく感じるのは、長い冬(雨)のせいではないだろうか。
晴れの日が続くことのありがたみを感じるのは、それが貴重だからこそで、それが当たり前であればここまで感動することもないはず。そういった意味では、雨の日にも感謝しなければならない気がしてくる。
ようは、あらゆる事象は自分の周りに存在するだけで、楽しいことか嫌なことかを決めるのは自分の心次第なのだということ。
自分の考え方次第で(雨=素敵なこと☆)その日の気分が変わるのであれば、幸せになれる方を自ら選んだ方が幸せで楽しい人生を送れるような気がしませんか?
「何かの事象に遭遇したとき、常に幸せの感情を選択してみてください。あなたの感じ方次第で、あなたの人生は楽しくもなり、不幸にもなるのですから。どちらを選択するかは、あなたの自由です。」
この本からは、人生の生き方は自分の考え方次第だということを本当によく考えさせる、学びの多い本である。そんなエッセンスをまた一つ書き残しておくことにしよう。
~人生を楽しく生きる秘訣~
朝起きた時、窓の外が薄暗く雨が降っていたら、どんな気持ちになりますか?
バンククーバーに住む人のほとんどが「あぁ、また今日も雨か。嫌だなぁ、憂鬱。。。」と暗い気持ちになってしまうことだろう。私も同じである。
毎日続く雨の予報に、気持ちもどんどん下がりバンクーバーの長い冬を憎んでしまう。
しかし、雨が降るというのはただ天気が雨だというだけ。
雨という事象には、幸せも不幸も本当なないはずである。
自分が『雨=憂鬱なもの』と思い込んでいるだけなのだという。
逆に雨が降って喜ぶ人達もいる。お百姓さんや水不足で悩む国にとっては雨が降っているだけで一日幸せになれる。毎日広い庭の水やりをしなければならない人も、「水やりしなくていいからラッキー♪」となるかもしれない。暑い夏の日が続く日本にとっても、雨は涼しさを運んでくれる女神のような存在であるだろうし、バンクーバーで乾燥肌に悩む自分にとってもしっとりさをもたらしてくれる貴重な存在であるw
また、バンクーバーの夏がこんなに美しく感じるのは、長い冬(雨)のせいではないだろうか。
晴れの日が続くことのありがたみを感じるのは、それが貴重だからこそで、それが当たり前であればここまで感動することもないはず。そういった意味では、雨の日にも感謝しなければならない気がしてくる。
ようは、あらゆる事象は自分の周りに存在するだけで、楽しいことか嫌なことかを決めるのは自分の心次第なのだということ。
自分の考え方次第で(雨=素敵なこと☆)その日の気分が変わるのであれば、幸せになれる方を自ら選んだ方が幸せで楽しい人生を送れるような気がしませんか?
「何かの事象に遭遇したとき、常に幸せの感情を選択してみてください。あなたの感じ方次第で、あなたの人生は楽しくもなり、不幸にもなるのですから。どちらを選択するかは、あなたの自由です。」
2012年8月19日日曜日
本からの学びvol.1 ~自分にないものを考える人、あるものを考える人~
『想像して創造する』 望みどおりの未来を創るイマジネーション力 著:尾崎里美
渡加の際に親友からプレゼントしてもらった本。
イマジネーションがどれだけ人々の生活に影響を与えるかということが書かれた本であるが、今まで起こってきた事象や人間関係の成り立ちを納得のいくように説明してくれると同時に、自分の今の生活や今までの行いを見直すきっかけになる本と出会うことが出来た。
足跡として残しておきたい内容を記録していきたい。
~自分にないものを考える人、あるものを考える人~
自分に「あるもの」と「ないもの」をそれぞれ紙に書きだしてみたら、どちらのほうが多く書けるだろうか。
自分にないものをいくつも羅列し、持っていないことを情けなく思う時間を作るべきなのか、
持っているものに感謝し、これほど多くのものを持っているということに幸せを感じる時間を持つべきなのか。答えは簡単である。
よく不満ばかりを口にしている人がいる。常に自分と周りとを比べて世の中不公平だといい、互いに愚痴を言い合い、その場のストレスを解消して楽しむ人達。そこから一体何が生まれるのだろうか。
「この人とは波長が合う」という表現があるように、人は互いに波動を出し合っているという。
不満ばかりを口にする人とはどうも合わず、避ける傾向にあったのは、自分が出している波動とは異なる波動であり、交わるべきではないということをある意味教えてくれていたのかもしれない。自然と負のオーラから遠ざけてくれていたのかもしれない。
ネガティブ思考でマイナス(負)のオーラを発する人は同じ人たちを周りに呼び込み、さらに負の要素を引き付けてしまうとのこと。それも全て自分次第。
自分の人生、他人次第?(理想の思考パターン)
『理想から現実を見下ろすパターン』と『現実から理想を見上げるパターン』の二通りがあるという。
『理想から現実を見下ろすパターン』では、自分の理想(月40万稼ぐ)があり、現実(月30万)を見たときに「こんなはずじゃなかった」と気分が落ち込んでしまう。
逆に『現実から理想を見上げるパターン』では、「どうやったら40万円稼げるようになるのだろう、今できることはなんだろう?」と現状を改善する方法を考えるようになる。人間、上を向いているときは落ち込めない(落ち込んでいるときは下を向いている)のだという。
また、多いパターンが以下の例。
不景気だからお金が稼げない、姑が口うるさいからうんざり、夫の給料が少ないからほしいものが買えない 等
自分の不幸はすべて周りの人や環境のせいにしてしまう人。
環境や他人が変わらなければいつまでも自分は幸せ人あることが出来ない。常に他人を変えようとしている人達。
それを次のように思考を変えて考えられる人がいる。
自分がどう変わったら不景気でもお金が稼げるのだろうか、自分がどう変わったら姑と仲良くなれるだろうか、自分がどう変わったら夫の給料が少なくてもほしいものが買えるようになるだろうか 等
自分の人生、自分次第。
他人は変えられなくても、自分の心や思考・行動は自分で変えられる。
他人に自分の幸せを委ねるよりも、自分で切り開く人生のほうが何倍も楽しい。
苦しいとき、辛いとき、周りの人や環境が自分を苦しめているのではない。
自分の思考が自分自身を苦しめているだけなのである。
誰も自分を不幸にはできない。自分の心は自分のもの。選択肢は常に自分にある。
渡加の際に親友からプレゼントしてもらった本。
イマジネーションがどれだけ人々の生活に影響を与えるかということが書かれた本であるが、今まで起こってきた事象や人間関係の成り立ちを納得のいくように説明してくれると同時に、自分の今の生活や今までの行いを見直すきっかけになる本と出会うことが出来た。
足跡として残しておきたい内容を記録していきたい。
~自分にないものを考える人、あるものを考える人~
自分に「あるもの」と「ないもの」をそれぞれ紙に書きだしてみたら、どちらのほうが多く書けるだろうか。
自分にないものをいくつも羅列し、持っていないことを情けなく思う時間を作るべきなのか、
持っているものに感謝し、これほど多くのものを持っているということに幸せを感じる時間を持つべきなのか。答えは簡単である。
よく不満ばかりを口にしている人がいる。常に自分と周りとを比べて世の中不公平だといい、互いに愚痴を言い合い、その場のストレスを解消して楽しむ人達。そこから一体何が生まれるのだろうか。
「この人とは波長が合う」という表現があるように、人は互いに波動を出し合っているという。
不満ばかりを口にする人とはどうも合わず、避ける傾向にあったのは、自分が出している波動とは異なる波動であり、交わるべきではないということをある意味教えてくれていたのかもしれない。自然と負のオーラから遠ざけてくれていたのかもしれない。
ネガティブ思考でマイナス(負)のオーラを発する人は同じ人たちを周りに呼び込み、さらに負の要素を引き付けてしまうとのこと。それも全て自分次第。
自分の人生、他人次第?(理想の思考パターン)
『理想から現実を見下ろすパターン』と『現実から理想を見上げるパターン』の二通りがあるという。
『理想から現実を見下ろすパターン』では、自分の理想(月40万稼ぐ)があり、現実(月30万)を見たときに「こんなはずじゃなかった」と気分が落ち込んでしまう。
逆に『現実から理想を見上げるパターン』では、「どうやったら40万円稼げるようになるのだろう、今できることはなんだろう?」と現状を改善する方法を考えるようになる。人間、上を向いているときは落ち込めない(落ち込んでいるときは下を向いている)のだという。
また、多いパターンが以下の例。
不景気だからお金が稼げない、姑が口うるさいからうんざり、夫の給料が少ないからほしいものが買えない 等
自分の不幸はすべて周りの人や環境のせいにしてしまう人。
環境や他人が変わらなければいつまでも自分は幸せ人あることが出来ない。常に他人を変えようとしている人達。
それを次のように思考を変えて考えられる人がいる。
自分がどう変わったら不景気でもお金が稼げるのだろうか、自分がどう変わったら姑と仲良くなれるだろうか、自分がどう変わったら夫の給料が少なくてもほしいものが買えるようになるだろうか 等
自分の人生、自分次第。
他人は変えられなくても、自分の心や思考・行動は自分で変えられる。
他人に自分の幸せを委ねるよりも、自分で切り開く人生のほうが何倍も楽しい。
苦しいとき、辛いとき、周りの人や環境が自分を苦しめているのではない。
自分の思考が自分自身を苦しめているだけなのである。
誰も自分を不幸にはできない。自分の心は自分のもの。選択肢は常に自分にある。
2012年8月17日金曜日
Chapter 5 Extemporaneous Prescription Compounding
Chapter5 今日のメモ☆
今回は調剤学総論のような項。
- Solution(溶液)
- Suspensions (懸濁液)
- Emulsions (乳濁液)
- Powder (散剤)
- Capsules (カプセル剤)
- Tablets (錠剤)
- Ointments, Creams, Pastes, and Gels (軟膏,クリーム,ペースト,ゲル剤)
- Suppositories (坐薬)
- Parenteral Preparations (非経口剤)
Suspensions(懸濁液)
Suspending agent(懸濁化剤) is needed
ex) alginic acid(アルギン酸), bentonite, VEEGUM, metylcellulose, and tragacanth
Levigating agent is added (dispersion of insoluble particles)
ex) glycerin, propylene glycolm alcohol, syrups, and water
Preservatives & flovoring agents may be added
particle size should be reduced with mortar(すり鉢)[insoluble powders]
“Shake well” label
Emulsions(乳濁液)
種類:oil-in-water(o/w), water-in-oil(w/o), oil-in-water-in-oil(o/w/o), water-in-oil-in-water(w/o/w)
Emulsifying agent(乳化剤) is neede
- Gum(acacia, tragacanth):o/w internal
- methylcellulose, carboxylcellulose: o/w
- soups: o/w&w/o external
- Nonionic emulsifying agents o/w&w/o
Preservataives & flovoring agents should be added
ex) methylparaben(0.2%), propylparaben(0.02%), benzoic acid(0.05%)
※ preservation should be in the water phase, the flavor should be added to the external phase before emulsification.
particle size should be reduced with mortar(すり鉢)& pestle(乳棒)or electric mixer[insoluble powders]
"Shake well" label
Powder (散剤)
Pulverization(粉砕) is done with mortar and pestle
using Geometric Dilution(幾何学的希釈法)
Capsules (カプセル剤)
大きさ:No.5(60-130mg)が最も小さく、No.0(325-910mg)が大きい。No.00(390-1300mg)やNo.000(650-2000mg)は人には適さない。
Sappositories (坐剤)
Suppository base
- Cocoa butter: rectal suppositories. fatty acid bases
- Polyethylene glycol(PEG, carbowax): vaginal & rectal suppositories. water-soluble bases
- Glycerinated gelatin: vaginal & rectal suppositories. water-miscible base
Parenteral Preparations (非経口剤)
Proper equipment, supplies, facilities and strages are required
An equivalent amount of sterile air is injected into the vial to prevent a negative vacuum.
Today's question
- Eutectic mixture(共融混合物)の問題
Q:Which statements about the following prescription are correct?
Starch 10%
Menthol 1%
Camphor 2%
Calamine, qs ad 120
(A) The powders should be blended together in a mortar, using geometric dilution
(B) The prescription should be prepared by dissolving the camphor in a sufficient amount of 90% alcohol
(C) A eutectic mixture should be avoided
A: only (A)
今回は調剤学総論のような項。
- Solution(溶液)
- Suspensions (懸濁液)
- Emulsions (乳濁液)
- Powder (散剤)
- Capsules (カプセル剤)
- Tablets (錠剤)
- Ointments, Creams, Pastes, and Gels (軟膏,クリーム,ペースト,ゲル剤)
- Suppositories (坐薬)
- Parenteral Preparations (非経口剤)
Suspensions(懸濁液)
Suspending agent(懸濁化剤) is needed
ex) alginic acid(アルギン酸), bentonite, VEEGUM, metylcellulose, and tragacanth
Levigating agent is added (dispersion of insoluble particles)
ex) glycerin, propylene glycolm alcohol, syrups, and water
Preservatives & flovoring agents may be added
particle size should be reduced with mortar(すり鉢)[insoluble powders]
“Shake well” label
Emulsions(乳濁液)
種類:oil-in-water(o/w), water-in-oil(w/o), oil-in-water-in-oil(o/w/o), water-in-oil-in-water(w/o/w)
Emulsifying agent(乳化剤) is neede
- Gum(acacia, tragacanth):o/w internal
- methylcellulose, carboxylcellulose: o/w
- soups: o/w&w/o external
- Nonionic emulsifying agents o/w&w/o
Preservataives & flovoring agents should be added
ex) methylparaben(0.2%), propylparaben(0.02%), benzoic acid(0.05%)
※ preservation should be in the water phase, the flavor should be added to the external phase before emulsification.
particle size should be reduced with mortar(すり鉢)& pestle(乳棒)or electric mixer[insoluble powders]
"Shake well" label
Powder (散剤)
Pulverization(粉砕) is done with mortar and pestle
using Geometric Dilution(幾何学的希釈法)
Capsules (カプセル剤)
大きさ:No.5(60-130mg)が最も小さく、No.0(325-910mg)が大きい。No.00(390-1300mg)やNo.000(650-2000mg)は人には適さない。
Sappositories (坐剤)
Suppository base
- Cocoa butter: rectal suppositories. fatty acid bases
- Polyethylene glycol(PEG, carbowax): vaginal & rectal suppositories. water-soluble bases
- Glycerinated gelatin: vaginal & rectal suppositories. water-miscible base
Parenteral Preparations (非経口剤)
Proper equipment, supplies, facilities and strages are required
An equivalent amount of sterile air is injected into the vial to prevent a negative vacuum.
Today's question
- Eutectic mixture(共融混合物)の問題
Q:Which statements about the following prescription are correct?
Starch 10%
Menthol 1%
Camphor 2%
Calamine, qs ad 120
(A) The powders should be blended together in a mortar, using geometric dilution
(B) The prescription should be prepared by dissolving the camphor in a sufficient amount of 90% alcohol
(C) A eutectic mixture should be avoided
A: only (A)
2012年8月14日火曜日
Chapter 4 Biopharmaceutics and Drug Delivery Systems
Chapter 4 今日のメモ☆
Biopharmaceutics(生物薬剤学)の項では、バイオアベイラビリティや薬物動態学(ADME)、薬理学の内容をおさらい。
再度勉強してみると、よく昔はこんなこと覚えていたなぁと改めて感じる。
計算式の詳細や、違いなどは気を抜くとすぐ忘れてしまうので、メモメモ・・・
細胞膜での吸収過程
- passive diffusion:受動(単純)拡散 -Fick’s law of diffusion
- carrier-mediated transport
Active transport:能動輸送[ATP要],
Facilitated diffusion:担体輸送[ATP不要]
- paracellular transport(経皮吸収等)
- vesicular transport(エンドサイトーシス等)
- Others(P-糖たんぱく質 等)
Eespiratory tract administration(肺からの吸収)
particle>60μm:trachea(気道)に沈着
particle>20μm:bronchioles(細気管支)に届かず
particle<0.6μm:気管にとどまらず、排出されやすい
2μm<particle<6μm:alveolar ducts(肺胞管)に届き、そのうち1~2μmのものが肺胞に留まる
Transdermal drug delivery system(経皮吸収)
- occulusive backing: 水分の蒸発を防ぎ、皮膚の温度を上昇させる効果がある
- adhesive film: 粘着性フィルムにより、皮膚との接触を維持させる
Fick's law of diffusion[Fickの法則]
dQ/dt = DAK/h * (C1-C2)
受動拡散の場合、薬物は濃度の濃い方から薄い方へ透過する。
「拡散速度はconcentrate gradient(濃度勾配)に比例、濃度の時間的変化は濃度勾配に比例」
Noyes-Whitney equation
dm/dt = DA/ δ : (Cs-Cb)
固体薬物の溶解速度:溶解現象が拡散律速の場合、時間の経過に伴い内部溶液の濃度は上昇し、濃度勾配は減少していく。
「溶解速度は濃度勾配に比例、拡散層の厚さに反比例」
Henderson-Hasselbalch equation
for weak acids: pH = pKa + log(salt/nonionized acid)
for weak bases: pH = pKa + log(nonionized acid/salt)
弱電解質の薬物の溶液中イオン形は、pHによって変化する
「弱酸性薬物の場合、pKaの大きい(=Kaの小さい)薬物のほうがnonionized acid(分子形)が多く存在し吸収されやすく、弱塩基性薬物の場合は逆」
Today's question
- Peroral Administration(経口投与)の問題
Q: After peroral administration, drugs generally are absorbed best from the
(A) buccal cavity
(B) stomach
(C) duodenum
(D) ileum
(E) rectum
A: (C) duodenum(十二指腸) 絨毛等や腸間膜血管等により吸収が最も良い。
- The rate-limiting step(律速段階)の問題
Q: The rate-limiting step in the bioavailability of a lipid-soluble drug formulated as an immediate-release compressed tablet is the rate of
(A) disintegration of the tablet and release of the drug.
(B) dissolution of the drug.
(C) transport of the drug molecules across the intestinal mucosal cells.
(D) blood flow to the gastrointestinal tract.
(E) biotransformation, or metabolism, of the drug by the liver before systemic absorption occurs.
A: (B) dissolution of the drug(拡散律速) 脂溶性薬物の場合、拡散段階が最も低速になる。
Biopharmaceutics(生物薬剤学)の項では、バイオアベイラビリティや薬物動態学(ADME)、薬理学の内容をおさらい。
再度勉強してみると、よく昔はこんなこと覚えていたなぁと改めて感じる。
計算式の詳細や、違いなどは気を抜くとすぐ忘れてしまうので、メモメモ・・・
細胞膜での吸収過程
- passive diffusion:受動(単純)拡散 -Fick’s law of diffusion
- carrier-mediated transport
Active transport:能動輸送[ATP要],
Facilitated diffusion:担体輸送[ATP不要]
- paracellular transport(経皮吸収等)
- vesicular transport(エンドサイトーシス等)
- Others(P-糖たんぱく質 等)
Eespiratory tract administration(肺からの吸収)
particle>60μm:trachea(気道)に沈着
particle>20μm:bronchioles(細気管支)に届かず
particle<0.6μm:気管にとどまらず、排出されやすい
2μm<particle<6μm:alveolar ducts(肺胞管)に届き、そのうち1~2μmのものが肺胞に留まる
Transdermal drug delivery system(経皮吸収)
- occulusive backing: 水分の蒸発を防ぎ、皮膚の温度を上昇させる効果がある
- adhesive film: 粘着性フィルムにより、皮膚との接触を維持させる
Fick's law of diffusion[Fickの法則]
dQ/dt = DAK/h * (C1-C2)
受動拡散の場合、薬物は濃度の濃い方から薄い方へ透過する。
「拡散速度はconcentrate gradient(濃度勾配)に比例、濃度の時間的変化は濃度勾配に比例」
Noyes-Whitney equation
dm/dt = DA/ δ : (Cs-Cb)
固体薬物の溶解速度:溶解現象が拡散律速の場合、時間の経過に伴い内部溶液の濃度は上昇し、濃度勾配は減少していく。
「溶解速度は濃度勾配に比例、拡散層の厚さに反比例」
Henderson-Hasselbalch equation
for weak acids: pH = pKa + log(salt/nonionized acid)
for weak bases: pH = pKa + log(nonionized acid/salt)
弱電解質の薬物の溶液中イオン形は、pHによって変化する
「弱酸性薬物の場合、pKaの大きい(=Kaの小さい)薬物のほうがnonionized acid(分子形)が多く存在し吸収されやすく、弱塩基性薬物の場合は逆」
Today's question
- Peroral Administration(経口投与)の問題
Q: After peroral administration, drugs generally are absorbed best from the
(A) buccal cavity
(B) stomach
(C) duodenum
(D) ileum
(E) rectum
A: (C) duodenum(十二指腸) 絨毛等や腸間膜血管等により吸収が最も良い。
- The rate-limiting step(律速段階)の問題
Q: The rate-limiting step in the bioavailability of a lipid-soluble drug formulated as an immediate-release compressed tablet is the rate of
(A) disintegration of the tablet and release of the drug.
(B) dissolution of the drug.
(C) transport of the drug molecules across the intestinal mucosal cells.
(D) blood flow to the gastrointestinal tract.
(E) biotransformation, or metabolism, of the drug by the liver before systemic absorption occurs.
A: (B) dissolution of the drug(拡散律速) 脂溶性薬物の場合、拡散段階が最も低速になる。
2012年8月11日土曜日
起業するための心得 パネルディスカッションより
私が個人的にボランティアとして参加している日系ビジネスマンの会がある。
その会が数か月に一度イベント(講演会・セミナー・パネルディスカッション・ワークショップ等)を行っており、先月開催されたパネルディスカッション「スモールビジネスの賢い運営・実践ノウハウ」の内容が非常に面白かったので、その内容をみなさんとシェアしたいなぁと思い、足跡を残すことにした。
※全体のまとめではなく、個人的に印象的に残った部分の個人的見解
<パネルディスカッションの内容だけを見たい人は以下を飛ばしてみてください>
バンクーバーに住む日本人の割合は、カナダの中でも一番多く、特にダウンタウン(中心街)を歩いているとそこら中から日本語が聞こえてくるから不思議である(もう慣れたが)。
そんな日系の人達とつるんでいると、一瞬自分が日本にいるのではないか?という錯覚に陥るほどである。
ワーホリでカナダに来たときは、できるだけ日本人とはかかわらないように(英語上達のために)、と日系組織を避けて通ってきたが、移住となるとまた話は別である。
やはり故郷が恋しくなるし、言語の壁もなく、同じ価値観や文化で話ができる相手がいるというのは、心のよろどころにもなる。
ただ、個人的に今まで仕事人間であったこともあり、まったく仕事をした経験がない人達よりも、何か仕事や生きがい、目標をもって生活している人達とのほうが、会って話した後の充実感が違うように思う。そんな自分にとって、この会との出会いや、そこに属している人たちとの出会いは、今の自分にとって大きな財産になっている。
個々がビジネスをしていることもあり、質の高い人が多く、まさに十人十色。個々がそれぞれ特技をもっており、一人として同じ人がいないのがとても魅力的である。
さて、肝心のパネルディスカッションの内容だが、
パネリストは5人の皆さん。ビジネスを始めてこの道20年以上のベテランの方から、ビジネスを始めて数年、これから起業を考えている学生まで、経験年数も性別も様々。
話す内容はやはり経験年数に比例してしまうようだが、参加者が自分の立ち位置に合わせて聞くことが出来る点では、パネリスト選出の点で「よかった」という声も上がっていた。
“ローカライズ Localize”
パネリストの皆さんが強調して発していたのがこの“ローカライズ”という言葉。
日系というバックグラウンドをもつ私たちとしては、母国語の日本語を強みとして、バンクーバーに在住する日本人のマーケットを狙うパターンが多くみられるようだが、それはかえって可能性を狭めてしまうことにもなるようである。
- マーケットが小さい
そもそも、全体に占める日系移民や学生、ワーホリ、観光客等の割合はほんの一部に過ぎない。
- 仲間との領地争い
マーケットが小さいことに加え、すでに先人が手を広げていることもあり、競争率は高く、誰かが成功するということは、誰かの業績が悪くなるということにもなりうる。同じ日系同士の潰し合いはできれば避けてもらいたい。恨まれ、大切な仲間を失う結果にも。
それよりは、語学の壁を何とか克服してでも、カナダ全体に目を向けてその土地の人たち(地元人Local)に自分に何が提供できるのかを考え、ビジネスをした方が可能性もアイディアも無限に広がるのである。Localの“地元愛”の力も相まって、地元発の商品は作った人にも、使われる人にも愛されるのだという。
誰がLocal?カナダ人?中国系?インド系?
ただ、一言にLocalといってもバンクーバーは移民大国。様々な人種の人たちが住んでおり、純粋なカナダ人を探す方がむしろ難しい。人種も文化も様々な中で、マーケットやターゲットをどこに置くかは課題の一つになりそうである。
新規開拓するときは「Education」
Localにマーケット(市場)がまだ築かれていないのであれば、教育していけばよいのだそうだ。
と日本酒メーカーのオーナーさん。
地元の人たちから日本酒が愛されるようになるには、どうすればいいのか?その問いかけで行きついたのが「教育」という考え方。地元の人たちに、地元の風潮にあった形で「伝え」、「理解」してもらう。これが新たな市場を開拓していく第一歩になるのだという。
ビジネス≠スポーツ≒体育会系?
パネリストのうちのお一人が体育会系の方で、とても面白いお話をされていたのが印象的だった。
ご自身の経験から、ビジネスは簡単な思いで始めないほうがいいと、何度も口にしてはいたものの、やはり最後は体育会系のように「頑張れ!」という言葉で締めくくっておられました。
そんな方のお話。
ビジネスを始める前に
①目指すものを決める(目的・目標をもつ)
②覚悟を決める(覚悟は発言にも表れ、交渉の際に相手の信用をも勝ち取るほどの威力がある)
③実力(スキル・ノウハウ)をつける
④体力(スタミナ力・辛抱力)をつける
⑤自分らしさとは何か?を問う
(※確かにスポーツを極めえる時の内容に似ている気も。。。)
この話をされている際、坂道とその坂道を上るボールの絵を例として見せて頂いたが、自分の能力に見合ったボールと坂道を見つけなければならないと。
坂を上り切るところまでいけばビジネスは楽になるが、そこにたどり着くまでに脱落する人がほとんどである。ボールが重すぎても坂道の途中でつぶれてしまうし、坂道の角度が急すぎたり長すぎても上り切れない。
ボール=スタッフの人数、給料、経費、労力 等
坂道の角度(と長さ)=競争率、市場の大きさ、自分の会社/商品の認知度、粗利率、(あとなんだろう?)
(ただし、坂道は競争率以外上記の内容が悪い(低い)ほど角度が上がっていくイメージ)
また、ビジネスを泥沼に例えて話されていた時は、
ビジネスを始めたときは泥沼に入ったばかりの時、一歩進めばさらに深く、またさらに深くなっていき、引き返すべきかこのまま進むべきか迷う時もある。その時点で手を引く人もいれば、そのまま先に進み泥沼にすっかり埋まって息絶えてしまう人もたくさんいるという。
孫さんやジョブズ氏のように、なんとか泥沼を抜け出し、その先にある栄光を手にしているほんの一握りの成功者の言葉だけを聞いて、ビジネスを始めようなんて甘い考えはやめた方がよい、のだそうだ。
悩むより動く!「まずはバスに乗れ!」
日系ビジネスマンの会の一つ前のイベントで吉田潤喜氏(ヨシダソース)が講演をされた時の言葉を借りて、「まずは来たバスに乗りなさい。バスが止まったらみんなで押せばいい。」とおっしゃっていた。バスが動きさえすれば、それに乗り込んでくる人(協力者)はいるし、仮にバスが途中で止まってしまっても、乗っていた人達で次のガソリンスタンドまで一緒に押せばよいのだという。そこまでいけば、行きたい場所(方向性)も見つかるし、そこにいつかたどりつけるかもしれない。
ビジネスは甘い考えではじめてはいけないといいながらも、まずは動け!と言っているのは逆の考え方にも見えるが、考えるべきことは考え、ある程度の準備をしてスタートすることを躊躇しているようであれば、まずはやってみれば?ということなのだろうか。
ビジネスマンは“暴れん坊”くらいがちょうどいい(既得権益のはなし)
ほとんどのビジネスは、すでに既得権益が存在し、大手がほとんどのマーケットを牛耳っていることが多くある。そこで日本人の「優しさ」や「争いは避けたい」精神はマイナスに働いてしまう。
どうやって大手に勝つか、勝つまでいかなくても大手の縄張りの一部を横取りするか、どのようにして既得権益を崩すか、その戦略が立てられ、そこに割って入るくらいの勢いのある暴れん坊でなければ、ビジネスはやっていけないだろう。とのこと。
この他にも、女性をターゲットにした場合のビジネスの話や、今までの常識を覆す“接客”サービスを向上させたことで成功したケースなど、興味深い話が盛り沢山なパネルディスカッションであった。個人的にはもう少し続けていていたいなぁ、と思う部分もあったので、こういう機会がさらにもてるといいなぁ、と願っています。
またイベントやりましょう☆
その会が数か月に一度イベント(講演会・セミナー・パネルディスカッション・ワークショップ等)を行っており、先月開催されたパネルディスカッション「スモールビジネスの賢い運営・実践ノウハウ」の内容が非常に面白かったので、その内容をみなさんとシェアしたいなぁと思い、足跡を残すことにした。
※全体のまとめではなく、個人的に印象的に残った部分の個人的見解
<パネルディスカッションの内容だけを見たい人は以下を飛ばしてみてください>
バンクーバーに住む日本人の割合は、カナダの中でも一番多く、特にダウンタウン(中心街)を歩いているとそこら中から日本語が聞こえてくるから不思議である(もう慣れたが)。
そんな日系の人達とつるんでいると、一瞬自分が日本にいるのではないか?という錯覚に陥るほどである。
ワーホリでカナダに来たときは、できるだけ日本人とはかかわらないように(英語上達のために)、と日系組織を避けて通ってきたが、移住となるとまた話は別である。
やはり故郷が恋しくなるし、言語の壁もなく、同じ価値観や文化で話ができる相手がいるというのは、心のよろどころにもなる。
ただ、個人的に今まで仕事人間であったこともあり、まったく仕事をした経験がない人達よりも、何か仕事や生きがい、目標をもって生活している人達とのほうが、会って話した後の充実感が違うように思う。そんな自分にとって、この会との出会いや、そこに属している人たちとの出会いは、今の自分にとって大きな財産になっている。
個々がビジネスをしていることもあり、質の高い人が多く、まさに十人十色。個々がそれぞれ特技をもっており、一人として同じ人がいないのがとても魅力的である。
さて、肝心のパネルディスカッションの内容だが、
パネリストは5人の皆さん。ビジネスを始めてこの道20年以上のベテランの方から、ビジネスを始めて数年、これから起業を考えている学生まで、経験年数も性別も様々。
話す内容はやはり経験年数に比例してしまうようだが、参加者が自分の立ち位置に合わせて聞くことが出来る点では、パネリスト選出の点で「よかった」という声も上がっていた。
“ローカライズ Localize”
パネリストの皆さんが強調して発していたのがこの“ローカライズ”という言葉。
日系というバックグラウンドをもつ私たちとしては、母国語の日本語を強みとして、バンクーバーに在住する日本人のマーケットを狙うパターンが多くみられるようだが、それはかえって可能性を狭めてしまうことにもなるようである。
- マーケットが小さい
そもそも、全体に占める日系移民や学生、ワーホリ、観光客等の割合はほんの一部に過ぎない。
- 仲間との領地争い
マーケットが小さいことに加え、すでに先人が手を広げていることもあり、競争率は高く、誰かが成功するということは、誰かの業績が悪くなるということにもなりうる。同じ日系同士の潰し合いはできれば避けてもらいたい。恨まれ、大切な仲間を失う結果にも。
それよりは、語学の壁を何とか克服してでも、カナダ全体に目を向けてその土地の人たち(地元人Local)に自分に何が提供できるのかを考え、ビジネスをした方が可能性もアイディアも無限に広がるのである。Localの“地元愛”の力も相まって、地元発の商品は作った人にも、使われる人にも愛されるのだという。
誰がLocal?カナダ人?中国系?インド系?
ただ、一言にLocalといってもバンクーバーは移民大国。様々な人種の人たちが住んでおり、純粋なカナダ人を探す方がむしろ難しい。人種も文化も様々な中で、マーケットやターゲットをどこに置くかは課題の一つになりそうである。
新規開拓するときは「Education」
Localにマーケット(市場)がまだ築かれていないのであれば、教育していけばよいのだそうだ。
と日本酒メーカーのオーナーさん。
地元の人たちから日本酒が愛されるようになるには、どうすればいいのか?その問いかけで行きついたのが「教育」という考え方。地元の人たちに、地元の風潮にあった形で「伝え」、「理解」してもらう。これが新たな市場を開拓していく第一歩になるのだという。
ビジネス≠スポーツ≒体育会系?
パネリストのうちのお一人が体育会系の方で、とても面白いお話をされていたのが印象的だった。
ご自身の経験から、ビジネスは簡単な思いで始めないほうがいいと、何度も口にしてはいたものの、やはり最後は体育会系のように「頑張れ!」という言葉で締めくくっておられました。
そんな方のお話。
ビジネスを始める前に
①目指すものを決める(目的・目標をもつ)
②覚悟を決める(覚悟は発言にも表れ、交渉の際に相手の信用をも勝ち取るほどの威力がある)
③実力(スキル・ノウハウ)をつける
④体力(スタミナ力・辛抱力)をつける
⑤自分らしさとは何か?を問う
(※確かにスポーツを極めえる時の内容に似ている気も。。。)
この話をされている際、坂道とその坂道を上るボールの絵を例として見せて頂いたが、自分の能力に見合ったボールと坂道を見つけなければならないと。
坂を上り切るところまでいけばビジネスは楽になるが、そこにたどり着くまでに脱落する人がほとんどである。ボールが重すぎても坂道の途中でつぶれてしまうし、坂道の角度が急すぎたり長すぎても上り切れない。
ボール=スタッフの人数、給料、経費、労力 等
坂道の角度(と長さ)=競争率、市場の大きさ、自分の会社/商品の認知度、粗利率、(あとなんだろう?)
(ただし、坂道は競争率以外上記の内容が悪い(低い)ほど角度が上がっていくイメージ)
また、ビジネスを泥沼に例えて話されていた時は、
ビジネスを始めたときは泥沼に入ったばかりの時、一歩進めばさらに深く、またさらに深くなっていき、引き返すべきかこのまま進むべきか迷う時もある。その時点で手を引く人もいれば、そのまま先に進み泥沼にすっかり埋まって息絶えてしまう人もたくさんいるという。
孫さんやジョブズ氏のように、なんとか泥沼を抜け出し、その先にある栄光を手にしているほんの一握りの成功者の言葉だけを聞いて、ビジネスを始めようなんて甘い考えはやめた方がよい、のだそうだ。
悩むより動く!「まずはバスに乗れ!」
日系ビジネスマンの会の一つ前のイベントで吉田潤喜氏(ヨシダソース)が講演をされた時の言葉を借りて、「まずは来たバスに乗りなさい。バスが止まったらみんなで押せばいい。」とおっしゃっていた。バスが動きさえすれば、それに乗り込んでくる人(協力者)はいるし、仮にバスが途中で止まってしまっても、乗っていた人達で次のガソリンスタンドまで一緒に押せばよいのだという。そこまでいけば、行きたい場所(方向性)も見つかるし、そこにいつかたどりつけるかもしれない。
ビジネスは甘い考えではじめてはいけないといいながらも、まずは動け!と言っているのは逆の考え方にも見えるが、考えるべきことは考え、ある程度の準備をしてスタートすることを躊躇しているようであれば、まずはやってみれば?ということなのだろうか。
ビジネスマンは“暴れん坊”くらいがちょうどいい(既得権益のはなし)
ほとんどのビジネスは、すでに既得権益が存在し、大手がほとんどのマーケットを牛耳っていることが多くある。そこで日本人の「優しさ」や「争いは避けたい」精神はマイナスに働いてしまう。
どうやって大手に勝つか、勝つまでいかなくても大手の縄張りの一部を横取りするか、どのようにして既得権益を崩すか、その戦略が立てられ、そこに割って入るくらいの勢いのある暴れん坊でなければ、ビジネスはやっていけないだろう。とのこと。
この他にも、女性をターゲットにした場合のビジネスの話や、今までの常識を覆す“接客”サービスを向上させたことで成功したケースなど、興味深い話が盛り沢山なパネルディスカッションであった。個人的にはもう少し続けていていたいなぁ、と思う部分もあったので、こういう機会がさらにもてるといいなぁ、と願っています。
またイベントやりましょう☆
2012年8月7日火曜日
バンクーバー在住日本人女性の “国際的女性力”
先週末の話。
バンクーバー在住の日系コミュニティでボランティアをしているメンバーの一部が集められた。
ほとんどの人がバンクーバーで職を持ち、外国人と国際結婚を経てバンクーバーに移り住んできた人々。業種も様々で、年齢も20代~40代と幅広い。
どうやらバンクーバーに在住している日本人の80%は女性とのこと。
母国の地を離れ、他の国で生活の基盤を築くのは決して簡単なことではない。それでも、パートナーを信じ、カナダへ移住しそこで自分のあり方を再度模索し、一から自分の世界を築いていく事が出来る女性達には、何か不思議な力が備わっているように感じる。
そんな女性たちの不思議な力を “国際女性力” という言葉で表すことにした。
これは、日本で日本人女性に対して使われている“女子力”とは区別して、
海外の多文化の生活に適応し、そこで自らの能力を発揮し・生かすことができ、外国人を魅了する日本人女性特有の能力を表す言葉として使っているので、日本にいる女性の中にも、十分にその能力を持ち合わせている人はいるように思う。
ただし、海外に移り住んですぐにはその力は十分に発揮されず、自分自身にその力が備わっているかも気づかないことが多いであろう。それは、言語と人脈、文化の違いという大きな壁に戸惑うばかりでなく、自信を失ってしまうからである。先人の日本人女性達は、ほとんどが手さぐり状態で物事を開拓してきたに違いない。何度も失敗しながら時間をかけて良いものにたどり着き、それを小さな自信として積み上げながら、自分が海外で生きることの意味と存在価値を見出していったのではないだろうか。
そんな知恵や技を“シェア(共有)する”場所や、“発信する”場所、“得ることのできる”場所があれば、もっと女性一人一人が輝ける場所が見いだせるのではないか、という思いを皆が持っている。
ある人が言っていた。
女性はキーになる存在であると。
男性というのは女性がHappyであればうれしいし、女性を喜ばせるためにどんなことでもしようとする生き物であると。もちろん女性がきれいになれば、逃げられないように男性も輝こうとする。よい相乗効果である。
また、子供も母親がイキイキ子育てが出来ればスクスク元気に育つ。育児うつやストレスに悩まされるとそれは直接子供に影響が出てしまう。
全ての女性がHappyで輝ける環境を作ることが、世の中のためになるのだと彼女は言っていた。
もちろんそれだけではないけれど、納得できる部分は多く、自分自信を見直すきっかけにもなった。
ただ、気を付けたいことは、この会や組織が女性の権利を向上させるために戦うようなものになったり、誰かを傷つけるような存在にはなってはいけないということ。
あくまで女性たちやその周りの人達が輝ける環境や場を提供できる存在であり続けるということである。
この共通の価値観を持ったメンバーでこれから何ができるのか。
私たちの考えに共感できる人達との間で何が生み出されるのか。
今から楽しみでしょうがない!!!
テーマは
「恋愛」「料理」「お菓子作り」「子育て」「メイキャップ(カナダと日本の違い)」「海外就職」「ビジネス」「コーチング」 etc
このブログをお読みになって、何かを感じた人、賛同された方、違和感を感じた方、何かメッセージを残していただけるとうれしいです☆
バンクーバー在住の日系コミュニティでボランティアをしているメンバーの一部が集められた。
ほとんどの人がバンクーバーで職を持ち、外国人と国際結婚を経てバンクーバーに移り住んできた人々。業種も様々で、年齢も20代~40代と幅広い。
どうやらバンクーバーに在住している日本人の80%は女性とのこと。
母国の地を離れ、他の国で生活の基盤を築くのは決して簡単なことではない。それでも、パートナーを信じ、カナダへ移住しそこで自分のあり方を再度模索し、一から自分の世界を築いていく事が出来る女性達には、何か不思議な力が備わっているように感じる。
そんな女性たちの不思議な力を “国際女性力” という言葉で表すことにした。
これは、日本で日本人女性に対して使われている“女子力”とは区別して、
海外の多文化の生活に適応し、そこで自らの能力を発揮し・生かすことができ、外国人を魅了する日本人女性特有の能力を表す言葉として使っているので、日本にいる女性の中にも、十分にその能力を持ち合わせている人はいるように思う。
ただし、海外に移り住んですぐにはその力は十分に発揮されず、自分自身にその力が備わっているかも気づかないことが多いであろう。それは、言語と人脈、文化の違いという大きな壁に戸惑うばかりでなく、自信を失ってしまうからである。先人の日本人女性達は、ほとんどが手さぐり状態で物事を開拓してきたに違いない。何度も失敗しながら時間をかけて良いものにたどり着き、それを小さな自信として積み上げながら、自分が海外で生きることの意味と存在価値を見出していったのではないだろうか。
そんな知恵や技を“シェア(共有)する”場所や、“発信する”場所、“得ることのできる”場所があれば、もっと女性一人一人が輝ける場所が見いだせるのではないか、という思いを皆が持っている。
ある人が言っていた。
女性はキーになる存在であると。
男性というのは女性がHappyであればうれしいし、女性を喜ばせるためにどんなことでもしようとする生き物であると。もちろん女性がきれいになれば、逃げられないように男性も輝こうとする。よい相乗効果である。
また、子供も母親がイキイキ子育てが出来ればスクスク元気に育つ。育児うつやストレスに悩まされるとそれは直接子供に影響が出てしまう。
全ての女性がHappyで輝ける環境を作ることが、世の中のためになるのだと彼女は言っていた。
もちろんそれだけではないけれど、納得できる部分は多く、自分自信を見直すきっかけにもなった。
ただ、気を付けたいことは、この会や組織が女性の権利を向上させるために戦うようなものになったり、誰かを傷つけるような存在にはなってはいけないということ。
あくまで女性たちやその周りの人達が輝ける環境や場を提供できる存在であり続けるということである。
この共通の価値観を持ったメンバーでこれから何ができるのか。
私たちの考えに共感できる人達との間で何が生み出されるのか。
今から楽しみでしょうがない!!!
テーマは
「恋愛」「料理」「お菓子作り」「子育て」「メイキャップ(カナダと日本の違い)」「海外就職」「ビジネス」「コーチング」 etc
=会の主旨=
国際女子力向上委員会は、異文化・他言語の環境の中、仕事・家庭 ・留学など一人一人様々なバックグラウンドを持ちながらも、「女 性」としてのサバイバル力の強さと品質の向上を目的とする委員会 を立ち上げました。
委員会の活動・イベントそのものは、ビジネスやコミュニケーショ ンから子育てや恋愛に至るまで多岐に渡る女性ならではの視点を活 かした情報提供・対話・体験・学びの場となることを目指しており ます。
わたしたちが大切にしていることは、年齢・職業・移民・ワーホリ ・学生などに関係なく誰でも手の届きやすい垣根の低い場を創る事 で、一人で抱える事なく共に共有+成長できる関係である「女性の ためのコミュニティセンター」であることをビジョンとしており、 名前も親しみを込めて「委員会」とさせて頂きました。
国際女子力向上委員会は、異文化・他言語の環境の中、仕事・家庭
委員会の活動・イベントそのものは、ビジネスやコミュニケーショ
わたしたちが大切にしていることは、年齢・職業・移民・ワーホリ
「国際女性力」
||
「多様性や変化を認識・受容・活用できるチカラ」
+
「どの土地でもハッピーにサバイバルできるチカラ」
||
「多様性や変化を認識・受容・活用できるチカラ」
+
「どの土地でもハッピーにサバイバルできるチカラ」
このブログをお読みになって、何かを感じた人、賛同された方、違和感を感じた方、何かメッセージを残していただけるとうれしいです☆
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