バンクーバー在住の日系コミュニティでボランティアをしているメンバーの一部が集められた。
ほとんどの人がバンクーバーで職を持ち、外国人と国際結婚を経てバンクーバーに移り住んできた人々。業種も様々で、年齢も20代~40代と幅広い。
どうやらバンクーバーに在住している日本人の80%は女性とのこと。
母国の地を離れ、他の国で生活の基盤を築くのは決して簡単なことではない。それでも、パートナーを信じ、カナダへ移住しそこで自分のあり方を再度模索し、一から自分の世界を築いていく事が出来る女性達には、何か不思議な力が備わっているように感じる。
そんな女性たちの不思議な力を “国際女性力” という言葉で表すことにした。
これは、日本で日本人女性に対して使われている“女子力”とは区別して、
海外の多文化の生活に適応し、そこで自らの能力を発揮し・生かすことができ、外国人を魅了する日本人女性特有の能力を表す言葉として使っているので、日本にいる女性の中にも、十分にその能力を持ち合わせている人はいるように思う。
ただし、海外に移り住んですぐにはその力は十分に発揮されず、自分自身にその力が備わっているかも気づかないことが多いであろう。それは、言語と人脈、文化の違いという大きな壁に戸惑うばかりでなく、自信を失ってしまうからである。先人の日本人女性達は、ほとんどが手さぐり状態で物事を開拓してきたに違いない。何度も失敗しながら時間をかけて良いものにたどり着き、それを小さな自信として積み上げながら、自分が海外で生きることの意味と存在価値を見出していったのではないだろうか。
そんな知恵や技を“シェア(共有)する”場所や、“発信する”場所、“得ることのできる”場所があれば、もっと女性一人一人が輝ける場所が見いだせるのではないか、という思いを皆が持っている。
ある人が言っていた。
女性はキーになる存在であると。
男性というのは女性がHappyであればうれしいし、女性を喜ばせるためにどんなことでもしようとする生き物であると。もちろん女性がきれいになれば、逃げられないように男性も輝こうとする。よい相乗効果である。
また、子供も母親がイキイキ子育てが出来ればスクスク元気に育つ。育児うつやストレスに悩まされるとそれは直接子供に影響が出てしまう。
全ての女性がHappyで輝ける環境を作ることが、世の中のためになるのだと彼女は言っていた。
もちろんそれだけではないけれど、納得できる部分は多く、自分自信を見直すきっかけにもなった。
ただ、気を付けたいことは、この会や組織が女性の権利を向上させるために戦うようなものになったり、誰かを傷つけるような存在にはなってはいけないということ。
あくまで女性たちやその周りの人達が輝ける環境や場を提供できる存在であり続けるということである。
この共通の価値観を持ったメンバーでこれから何ができるのか。
私たちの考えに共感できる人達との間で何が生み出されるのか。
今から楽しみでしょうがない!!!
テーマは
「恋愛」「料理」「お菓子作り」「子育て」「メイキャップ(カナダと日本の違い)」「海外就職」「ビジネス」「コーチング」 etc
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