『想像して創造する』 望みどおりの未来を創るイマジネーション力 著:尾崎里美
この本からは、人生の生き方は自分の考え方次第だということを本当によく考えさせる、学びの多い本である。そんなエッセンスをまた一つ書き残しておくことにしよう。
~人生を楽しく生きる秘訣~
朝起きた時、窓の外が薄暗く雨が降っていたら、どんな気持ちになりますか?
バンククーバーに住む人のほとんどが「あぁ、また今日も雨か。嫌だなぁ、憂鬱。。。」と暗い気持ちになってしまうことだろう。私も同じである。
毎日続く雨の予報に、気持ちもどんどん下がりバンクーバーの長い冬を憎んでしまう。
しかし、雨が降るというのはただ天気が雨だというだけ。
雨という事象には、幸せも不幸も本当なないはずである。
自分が『雨=憂鬱なもの』と思い込んでいるだけなのだという。
逆に雨が降って喜ぶ人達もいる。お百姓さんや水不足で悩む国にとっては雨が降っているだけで一日幸せになれる。毎日広い庭の水やりをしなければならない人も、「水やりしなくていいからラッキー♪」となるかもしれない。暑い夏の日が続く日本にとっても、雨は涼しさを運んでくれる女神のような存在であるだろうし、バンクーバーで乾燥肌に悩む自分にとってもしっとりさをもたらしてくれる貴重な存在であるw
また、バンクーバーの夏がこんなに美しく感じるのは、長い冬(雨)のせいではないだろうか。
晴れの日が続くことのありがたみを感じるのは、それが貴重だからこそで、それが当たり前であればここまで感動することもないはず。そういった意味では、雨の日にも感謝しなければならない気がしてくる。
ようは、あらゆる事象は自分の周りに存在するだけで、楽しいことか嫌なことかを決めるのは自分の心次第なのだということ。
自分の考え方次第で(雨=素敵なこと☆)その日の気分が変わるのであれば、幸せになれる方を自ら選んだ方が幸せで楽しい人生を送れるような気がしませんか?
「何かの事象に遭遇したとき、常に幸せの感情を選択してみてください。あなたの感じ方次第で、あなたの人生は楽しくもなり、不幸にもなるのですから。どちらを選択するかは、あなたの自由です。」
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